【F1】F1 2014シーズン第7戦カナダGP、ニコ・ロズベルグが2位入賞!
6月8日にカナダ、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されたF1カナダGP。
予選ではニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得し、2位はルイス・ハミルトン。ふたりのタイム差はわずか0.079秒という僅差でした。
決勝ではロズベルグがスタートからトップに立ち、序盤で2位に浮上したハミルトンとの間で、今回も熾烈なトップ争いを展開します。
しかし、今回は両方のマシンにトラブルが発生し、ハミルトンがリタイア。トラブルに対応しながら走行を続けていたロズベルグも、残り2周でレッドブルのダニエル・リカルドにトップを譲り、2位でフィニッシュとなりました。
ロズベルグは開幕から7戦連続で表彰台を獲得。2回の優勝と5回の2位入賞により、ポイントではハミルトンに22ポイント差をつけてトップをキープしています。
次戦は、オーストリアGP(6/20~6/22)。
2003年以来の開催となるオーストリアGPは、今回優勝したレッドブルの地元で、サーキット名もズバリ「レッドブル・リンク」。
メルセデスAMGペトロナスF1チームにとっても負けられない戦いとなるため、次のレースからも目が離せません!
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6月8日にカナダ、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されたF1カナダGP。
予選ではニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得し、2位はルイス・ハミルトン。ふたりのタイム差はわずか0.079秒という僅差でした。
決勝ではロズベルグがスタートからトップに立ち、序盤で2位に浮上したハミルトンとの間で、今回も熾烈なトップ争いを展開します。
しかし、今回は両方のマシンにトラブルが発生し、ハミルトンがリタイア。トラブルに対応しながら走行を続けていたロズベルグも、残り2周でレッドブルのダニエル・リカルドにトップを譲り、2位でフィニッシュとなりました。
ロズベルグは開幕から7戦連続で表彰台を獲得。2回の優勝と5回の2位入賞により、ポイントではハミルトンに22ポイント差をつけてトップをキープしています。
次戦は、オーストリアGP(6/20~6/22)。
2003年以来の開催となるオーストリアGPは、今回優勝したレッドブルの地元で、サーキット名もズバリ「レッドブル・リンク」。
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